顧客に提供する「商品」 「プロダクト」を登録し、マスタとして管理します。
サブスクリプション/継続課金サービスとして登録しているものだけでなく、単発で提供するものなど課金請求するもの全てが対象
登録はサブスクONEのコンソール画面でもAPIでも可能
商品/プロダクトはグルーピングすることで階層管理が可能
各商品/プロダクトに対して料金プランを登録し、マスタとして管理します。
一つの商品/プロダクトに対して複数の料金プランの登録が可能
料金プランは「基本プラン」と「オプション(割引や一時金も含みます)」で階層化され、基本プランには複数のオプションが登録可能
登録はサブスクONEのコンソール画面でもAPIでも可能
料金プランのIDはサブスクONEでの採番、あるいはすでに使用しているIDを指定して取り込みも可能
料金プランは下記のような多様な課金パターンから選択して設定(コンソール画面/API)が可能です。
定額(変動なし)
変動定額(対象期間によって「定額」の金額を変更する場合)
単純従量
上限付き従量
下限付き従量
二段階定額
多段階定額
逓減タイプ従量
逓増タイプ従量
割賦
各従量プランは定額基本料との組合せが可能です。
例:定額基本料+上限付き従量
各従量プランの単価も変動(対象期間によって金額を変更)可能です。
例:1年目の単価は0円/回だが2年目以降は100円/回
料金プランに付随して必要となる様々な課金処理もマスタで設定できます。
申込時日割り計算/解約時日割り計算
申込時手数料
解約時手数料(違約金/解除料)
課税区分
マスタ単価設定/相対料金設定対象に指定
契約サイクル/課金サイクル/請求サイクル
プラン付帯情報
利用月と請求タイミングの関係
マスタ有効期間
課金サイクル/請求サイクルは月額・年額以外も設定が可能です(固定月基準を含む)。
金額の一斉更新(値下げ・値上げ)はマスタの有効期間を設定することで実施できます。
割引やキャンペーン割引(期間限定割引)には大きく二種類の設定方法があります。
1. 上記各課金パターンにマイナス金額を設定
2. 各料金プランに割引額/割引率を設定
各課金パターンに沿って設定する場合は、期間変動(単発や期間限定を含む)や相対料金設定が可能です。
商品 / プロダクトのマスタ管理
商品 / プロダクトに対する料金プランのマスタ管理
顧客・決済に関する情報の管理
顧客毎の契約に関する情報の管理
契約に係る周辺情報の管理・制御
料金プランマスタ・契約情報に基づく計算処理
利用量情報(従量プラン)に基づく計算処理
多様な課金パターンの用意
調整金/休止/停止/非請求/外部課金合算
ポイント・預り金充当
請求内訳データ作成
請求書データ作成
各種決済情報作成
まとめ決済対応
収納結果対応・消込
売掛金/売上修正
預り金管理・充当
請求書再発行・督促
貸倒含む債権ステータス管理
債権管理レポート
請求情報
売掛金・入金情報
預り金情報
会計関連情報レポート
サブスクKPIデータ作成
KPIダッシュボード
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