社内システムやECカートでは単純な定額課金や契約形態しか組めない
顧客獲得に必要なキャンペーンや料金プラン修正が機動的にできない
基本となる課金パターンを選択・組み合わせて、パラメータ調整
キャンペーンや課金プランなどをユーザ側でフレキシブルに修正
契約内容やサービス利用量に関するデータが複数システムに分散
Excelなどで計算してから、システムに手動でアップロード
社内の既存システムや外部ツールと連携して必要なデータを一元管理
課金計算・請求プロセスも自動化
SaaSやサブスクビジネス特有の指標に馴染みがなく、どれが重要か分からない
KPIごとの因果関係が分からず、要因を深堀りできない
業界初となるツリー構造のダッシュボードで、自社の課題を可視化
顧客ごと、商品ごとなど、さらなる深堀り分析も可能
基本となる課金パターンの選択・組み合わせとパラメータ調整で、多様な課金プランに対応できます。
課金ロジックに矛盾がなければ、サブスクONE上で全て実現可能です。
さらに、プライシングSaaS「Pricing Sprint」との業務連携により、継続的な料金プラン最適化のご提案が可能です。
プライシング最適化エンジンにより、導入後のグロースまで支援
従量課金を含む課金プランの設定方法、Pricing Sprintとの連携については、こちらで解説しています!
単発のモノ売りとサブスクビジネスでは、収益モデルが大きく異なります。
サブスク特有のKPIを正しく理解し、自社の課題となっている指標を特定・改善し続けていく必要があります。
ダッシュボードで設定されているKPIツリー
さらに、KPI改善ツール「KiZUKAI」との業務連携により、継続的なKPIの改善が可能です。
顧客の体験を可視化 LTV/解約率を改善
サブスクONEで管理できるKPI、KiZUKAIとの連携についてはこちらで解説しています!
サブスクONEは、あらゆる業界の複雑なサブスクリプションモデルを実現し、顧客ニーズに応じて柔軟に変更・拡張できるよう設計されています。
サブスクONE(サブスクワン)は、SaaS等のサブスクリプションビジネスの管理に必要なコア機能を提供するプラットフォームで、周辺システムとの柔軟な連携が可能です
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